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2005年06月08日

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さるさる日記
■2005/06/08 (水) しまなみ遥かなり (1) 懐かしい顔

 「しまなみ海道100kmウルトラ遠足」のスタート地点である福山城の天守閣前に、三々五々ランナーが集まって来る。その中を掻き分け、「知り合い」を探す。と、楽天イーグルスのユニフォームを着た人を見つけた。最近ネットを通じて知り合った仙台のランナー、い〜ぐるすさんに違いない。声を掛けるとまさしく本人。左右の腕に幾つものメモが書かれている。左の方はペース配分のようだし、右の方は走る上での注意点みたいだ。それにしてもユニフォーム姿とは、ウルトラの厳しさを知っているのだろうかと、ふと心配になった。

 恐らくは30度前後にはなる気温。そんな高温の中で走り続けるためには、より涼しい服装を選択する必要があるのだ。でも彼としては、愛して止まない球団のユニフォームを着ることで、何とか最後まで頑張ろうとしているのだろう。間もなく彼の師匠格に当たる方も来られた。何と予想に反して女性のランナー、それもかなり鍛えられた人と見受けられた。

 人込みの中から近づいて来る人がいる。yamaちゃんだ。昨夜はわざわざ岡山から駆けつけてくれ、私とは初対面のむいむいさんと一緒に歓迎会を開いてくれた。おまけにたくさんの差し入れも。その彼女が今朝は再び福山城まで来て、スタートを見送ってくれると言うのだ。彼女の案内でむいむいさんの所まで行くと、そこには他にも懐かしい顔が揃っていた。

 あほランクラブのさこぴーさん。彼とは「NAHA」や「とよだ24時間リレーマラソン」で何度かお会いしている。カンガルーランナーのぬまっちさんとは北海道マラソンやNAHAなどで。今や彼はサブスリーランナーだそうだ。ネットを通じて名前だけは知ってるおばさんランナーさんや、そのご主人のおじさんランナーさん。顔も名前も知らない方も含めて、記念写真に収まる。

 やがてカウントダウンが始まった。ゆっくり走り出すことを決めていた私は、塊の後部に付いた。そしていよいよしまなみ100kmのスタート。大勢のランナーが一斉に城内の坂を下って行く。色々お世話になったyamaちゃんに手を振ってゆっくりと足を踏み出す。

 城内から一般道に降りても、ランナーの列が続いている。おばさんランナーさんに声を掛け、少し前に出る。それにしても遅いペースだ。暫く行くとブラインドランナーと一緒に走っている伴走者が居た。大阪のマッちゃんと奥さんのWANDAさんだった。

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