めぐり逢うことばたち

短詩・樹花たまには歴史の歳時記 by かぐら川

2005年01月22日

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さるさる日記
■2005/01/22 (土) 日記の功徳

この日記?を始めたのが、2003年5月。最初は、「初めて出逢ったことば」についてメモを残すつもりで《めぐり逢うことばたち》というタイトルで始めたのですが、毎日未知のことばに遭遇するわけでもなく、たんなる日記になってしまいました。
まぁそのおかげで、昨年のちょうど今ごろ自分が何をしていたのか、わかるという不思議な恩恵をこうむっています。(本来日記をつけるという几帳面な?性格ではないので。)

寒い駅のホームで山頭火歌集を読んでいたのも今ごろだったのかとなつかしい思いです。そして集中豪雪ともいえる1/23の大雪にJRもストップし、これも駅で堀田善衞の短編を読んで時を過ごしたのも今ごろでした。

〔追記〕
きょう、図書館より、『三島霜川選集〔上・中・下〕』(三島霜川選集編集委員会・編 1979〜80)を借り出しました。

「埋れ井戸」(「新小説」1898(明31).8)から読み始めたのですが、これが樋口一葉の「たけくらべ」以来の少年少女期文学の秀作と評価された霜川21歳のデビュー作。味読に価する作品です。

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