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■2005/03/21 (月)
明治文学への入口(源之助→一葉) |
最近、日記休みがちで、体(=もともとゼロに等しい筆力)がなまってしまったようで、思い切って前屈したり、大きく腕を振ったりするのがこわいような感覚です。
おいおい、からだもあたまも柔らかくしてペースだけは取り戻したいなぁと思っているこの頃です。
最近、独歩や一葉や郷土の作家三島霜川など明治の人々の文の跡を追っかけていますが、この力を与えてくれたのが、横山源之助の『下層社会』――拾い読み程度で通読してないままですが――だったことに思いあたりました。
ところで手元にある新潮文庫の『にごりえ・たけくらべ』の年譜によれば、横山源之助が一葉を訪ねたのは1896(M29)の一月です。
そこには、“一月、「毎日新聞」記者横山源之助、岡野正味はじめて訪問。横山源之助が、二葉亭四迷を紹介しようとした。”の一項があります。
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