めぐり逢うことばたち

短詩・樹花たまには歴史の歳時記 by かぐら川

2006年01月17日

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さるさる日記
■2006/01/17 (火) foujitaさんの「日用帳」

強敵出現!といっても最初から勝敗は決しているので、胸を借りるということになります。
ただ私の方としては、謙虚さもさることながら少しうきうきした気持ちを「強敵出現」と遊びつつ、少し地固めの緊張感を持ちたいという気持ちでいます。

先日、三島霜川をgoogleで検索していたらば見つけたユニークなサイトがあるのです。
foujitaさんの「日用帳」がそれですが、それは以下のサイトの一項目でした。

《A Moveable Feast》
foujita kanako's web pages
* 日用帳
* 帖面
* 戸板康二ダイジェスト
http://www.on.rim.or.jp/~kaf/

日々の想いをつづられた「日用帳」は、うんうんうなづきながら読んでしまいました。
現在不都合さの日々まさるパソコンを相手にほぼ休業中ながら、netの楽しみと恩恵をあらたにいただいた思いです。

“三島霜川『役者芸風記』は三宅周太郎の跋もたいへん感動的で、装丁は小村雪岱で徳田秋声が序文を書き、渥美清太郎が校閲していて、すみずみまで行き届いている。一周忌にこんな素晴らしい本を出してもらった三島霜川その人の徳を思う。”
と、foujitaさんは書いておられるのですが、私の方はまだ小説家・三島霜川を追っかけを始めたばかりで、歌舞伎の劇評をしていた晩年?の霜川には出逢っていません。

最初に書いたように、――生活のなかでのさまざまな感性との出会いや、特定の作家の跡を追う楽しみなどを、多くの人々のすぐれたサイトを拝見させていただくことで享受できることたいへんうれしくありがたいことです――多いに畏れつつ多いに愉しみたいものです。

・・・というわけで、ゆっくりながらルソー、賢治、霜川を追う旅も続けたいと思います。

〔追記〕
foujitaさんの諒解をいただいて、《A Moveable Feast》リンク集にも入れさせていただきました。
foujitaさん有り難うございました。

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