めぐり逢うことばたち

短詩・樹花たまには歴史の歳時記 by かぐら川

2006年10月18日

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さるさる日記
■2006/10/18 (水) 鱒二の霜川追悼文

札幌にある古書店《弘南堂書店》さんのHPの目録〔文学書 - 自筆原稿・書簡・色紙・短冊〕の中に
井伏鱒二の三島霜川への追悼文の自筆原稿があるのを見つけました。
http://www.konando-book.com/cgi-bin/WebObjects/KonandoBook.woa/wa/bunruiIchiran?bunrui=30

目録の紹介文には、

「井伏鱒二自筆原稿「無題」
 1組
 内容は富山県生れの三島霜川追悼。
 末尾に(三月十日、井伏)とある。
 昭和9年稿であろう ペン書400字詰2枚完 」

とあります。
霜川の亡くなったのが昭和9年(1894)3月7日ですから、“三月十日、井伏”は、直後にこれが書かれたことを物語っています。
井伏鱒二と三島霜川との間にどのような交流があったのでしょうか。この追悼文は、どのようなきっかけで書かれ、はたして公表されたものなのでしょうか。

この追悼文は、『井伏鱒二全集』に収録されているのでしょうか。

図書館に飛んでいく時間もありませんが、時機を待ちたいと思います。

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