| ■2004/12/07 (火) +++エンジェル・スノー(韓国映画)+++ |
この映画、1年以上前、私が初めて購入した韓国関係の雑誌「韓国テレビ&シネマライフ」に載っていて、それ以来ずっと見たかった作品です。やっと見つけたのでレンタルしてきました〜
原題は「하루」(1日)なんですけど・・・どうしてこの題なのか、すごくよくわかった。。。後半は号泣><(もう、鼻水から涙から・・・ぐちゃぐちゃに泣きじゃくってしまいました)。
最初は、結婚して6年、どうしても、子供が欲しいのに子供のできない夫婦の悲哀がよく現れていました。妻のジヌォンがヒステリックになればなるほど、哀れで...ちょっと引き気味だったけど、私は結婚して子供がすぐにできたので、実際の苦悩はわからないです><
そして、本当はジヌォンに問題があったのに、すべて抱え込んで、なお冷静に妻をなだめる夫のソギョンがよかったです。(まぁ、うちもこんな感じの夫婦です^^;)
結局・・・不妊治療の結果、妊娠し大喜びの二人。でも、それはつかの間の幸せで、早い時期に胎児の異常(しかも呼吸もしないまま死んでしまう病気)がわかり、中絶を迫られる。それでも、産む決心をするジヌォン。この気持ちはすごくよくわかりますよ〜。やっぱり彼女は「母」になりたかったのよ。自分のお腹で育てて産んでみたかった、赤ちゃんの顔を見たかったのよ。(って書いてて涙が出てくる...)ジヌォンの書く愛に満ちた日記を読み、産んでからの穏やかな顔を見ているとこの決断が正しかったと思える結末でした。
ユンジン(二人の赤ちゃん)が生を受けた1日。この1日によって、ユンジンの臓器は別の子に移植されていき続けるし、二人も養子をもらうという決断ができ、その子をすごく愛せると思うし。。。すごく納得のできる映画でしたね〜大絶賛♪
ただ、すごく泣けた理由の中には、私も不妊治療を受けたことがあり、お腹の中で赤ちゃんは死んでしまい流産(中絶)の経験もあり、長男は未熟児で保育器に入っていたこともあって、すぐに抱けなかったり・・・なんていう自分のことがいろいろ思い出されたからかもしれません。。。
ラストカットがクリスマスカードみたいで、泣きじゃくった後の余韻に浸らせてくれつつあったかいラストカットでした。ちょっと優しい気持ちになれる作品です^^
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