きっこの日記

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■2008/09/06 (土) 時代錯誤の大麻取締法 1

あまりにもバカバカしい大相撲の大麻騒動だけど、今どき、たかがマリファナくらいで大騒ぎするのなんて、先進国の中じゃ、このニポンだけだ。それに、「大麻取締法」なんて、もともとは敗戦後にGHQから押しつけられた法律なんだから、アメリカ自体が多くの州でマリファナを解禁してる現代に、こんな時代錯誤の法律なんか、何も義理堅く守ってやってる必要なんかない。こんなアホな法律は、トットと廃止にして欲しい。体に害がある上に、肉体的依存性も高いお酒やタバコが解禁されてるのに、体に害がなくて肉体的依存性もゼロのマリファナがダメだなんて、これほどトンチンカンなことはない‥‥って、ま、今さら、この国の悪法なんかに文句を言ってもジンジャエールだけど、ロシアの場合は、自分が吸うぶんだけの少量の所持は許されてるんだから、逮捕された若ノ鵬にしても、尿検査で陽性反応が出た露鵬と白露山の兄弟にしても、別に悪いことをしてるなんて気持ちはなかっただろう‥‥つーか、ロシアってマリファナの名産地だし。

それにしても、簡易尿検査で陽性反応が出て、その後の精密検査でも陽性反応が出たのに、それでも「やってない」って言い張ってる2人にも呆れちゃうけど、「検査で陽性反応が出ても、本人たちがやっていないと言ってるんだから、警察に逮捕されない限り、2人を処分もしないし私も辞任しない」って言ってる北の湖理事長のアンボンタンぶりにも呆れ返る。だって、覚醒剤や麻薬と違って、マリファナには「使用罪」はないんだから、検査で陽性反応が出て、「私は吸いました」って自供しても、逮捕することはできないんだからね。つまり、露鵬と白露山の2人は、たとえ自供しても警察には逮捕されないことは知ってる上で、何とか破門を回避しようと、ニポンの「大麻取締法」の盲点を悪用して、ウソをつき続けてるってことになる。

だいたいからして、何のために尿検査があるのかって言えば、「私はやってない」って言い続けてる容疑者に対して、動かぬ証拠を突きつけるためだ。自供しない容疑者に対して、法廷で有罪に持ち込むためだ。いくら、マリファナには使用罪がないって言っても、これほどハッキリと陽性反応が出てるんだから、ジタバタしてないでサッサと自供すべきだろう。二度にも渡る尿検査で、ことごとく陽性反応が出てるのに、それでも「やってない」だなんて、ポケットから女性のパンティーが半分出てるのに、「私は下着なんか盗んでいない!」って言ってるのと一緒だと思う今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


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