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ターゲットがヴァージョンアップをした様だが、残念ながら私のPCは修理工場行きで弄りたくても弄れない。ターゲットがヴァージョンアップする事にいろいろな機能を確かめつつ利用方法のアイデアをあーだこーだと考えるのが楽しみだったのになぁ・・・寂しい週末を迎えそうである。
ブログの方も諸事情あって更新できないので(ロボフォームに頼り過ぎるといけないなと反省)来週まではネットとはやや離れた生活になりそうである
※追記
ブログの方は執念でIDを思い出したので、更新をする事が出来るようになりました。一応ご報告まで。
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■2007/07/24 (火)
マザーボード ご臨終 |
朝起きてメールの確認をしようと思ったらメインのPCがうんともすんとも言わない。まぁ数日前から嫌な予感はあったんですけどね。でも昨晩まではちゃんとしていたのになぁ。
しかしPCには良くある事。諦めて素直に速攻でサポートセンターに電話してやりとりしていくと、どうもマザーボードの故障みたいな感じだ。保証期間がすぎているんで修理代が4万円弱も掛かるという。まぁ部品取り寄せて自分で直してもいいんだが、前に下手に弄くり回してぶっ壊した経験があるので自重する事に。修理代4万円弱となると買った方が安いなと思ったのだが、よくよく考えると店の経費で落ちるので、これは逆に修理に出した方が結果的に安くつくと判断。これぞ自営業マジック!という事で快く修理に出す事にした。約1週間後に返ってくる予定だがハードディスクの故障だったら笑うに笑えないなぁ…。
と、いう事で暫くは店のPCか動作不安定のノートPCか8年前に購入した家にある埃を被ったバイオを再起動させてネットを見る事になりそうだ。週末の競馬はお休み。しかもブログの方で登録する為のIDを忘れてしまい(しかも登録していたメールアドレスが使用不可になっていたので)暫く更新は困難かと。更新はこちらの旧日記で。まぁと言っても大して書きたい事がある訳でも無いんですが。
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■2007/07/19 (木)
ラベンダー賞展望 その2 |
栄冠賞が何故中央の馬券を買う人間にとって重要なのかはしつこく書き続けてきたので割愛するが、とにもかくにも本当の意味でこのレースがキーになるのはその後、3歳になってからとも言えるのでこの結果は忘れずにしておきたい(因みに今年の栄冠賞の馬券は残念ながら外しました)
さて今回ラベンダー賞に登録をしてきたのはカミヒコーキ(栄冠賞1番人気馬)、マサノミネルバ(栄冠賞1着馬)ストロングライデン(栄冠賞3着馬)ハートオブクィーン(栄冠賞4着馬/フジヤマの栄冠賞での対抗評価馬)シグナルパスの5頭となっている。カミヒコーキが栄冠賞では1番人気になっていた。正直何故この人気になったのかが私には良く分からなかったのだが当日はプラス14キロが堪えたのか4着に敗れていた。予想的にはこのカミヒコーキ以外はほぼ私の評価通りの決着になっていて(まぁ流石にマサノミネルバが勝ちきるとは思わなかったが)配当的には荒れたが、それ程の波乱決着ではなかったと私は判断している。
土曜日のラベンダー賞では、再びカミヒコーキが人気になるかもしれないが、馬券的妙味はカミヒコーキ以外の道営馬にあると見ている。特にその中でも栄冠賞レース時に鞍上のテン乗りである中央の勝浦騎手が乗り方を見誤ったハートオブクィーンの巻き返しに注目をしている。この馬のデビュー戦の勝ち方は鮮やかの一言だっただけに、栄冠賞で大敗したことは目を瞑り今一度狙ってみたい。
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■2007/07/18 (水)
ラベンダー賞 展望 その1 |
今週末の土曜日、函館競馬では中央で最初になる2歳オープン戦のラベンダー賞が行われる。このレースは毎年道営から有力馬が参戦してくるので注目しているのだが、今年もマズマズのメンツが顔を出してきた。と、その前に今年行われた栄冠賞の結果からまず触れておこう(一応栄冠賞上位3頭はラベンダー賞の優先出走権が与えられているので)ただ当ブログでは、事ある毎にこのレースの話ばかりしてきたので、流石に今年は予想含めてその結果に関しては触らずにきたが、一応確認のために今年の栄冠賞の結果を書いておきたい。
7/4 旭川競馬場 栄冠賞 ダート1000m
1 マサノミネルバ 北海道 牝 2 53.0 五十冬
2 ピンクバーディー 北海道 牝 2 53.0 齊藤正
3 ストロングライデン 北海道 牝 2 53.0 三井健
4 カミヒコーキ 北海道 牝 2 53.0 佐々国
4 ディアダンサー 北海道 牝 2 53.0 小国博
6 ハートオブクィーン 北海道 牝 2 53.0 勝浦正(JRA)
7 ライトオブマリア 北海道 牝 2 53.0 服部茂
8 ガッツマンテン 北海道 牝 2 53.0 山口竜
9 ゼッタイヒルマン 北海道 牝 2 53.0 井上俊
10ミサトマーブル 北海道 牡 2 53.0 川島雅
11バーディラッシュ 北海道 牡 2 53.0 小林靖
12スターダム 北海道 牝 2 53.0 桑村真
夏休みが近づいていると言う事で、CS局の一部ではそれにあわせて番組改編が行われているのだが、ナンと言っても残念なのは、ファミリー劇場で早朝にベルト帯で放送していた「特捜最前線」が終ってしまったことだ。この間お亡くなりになった中江真司さんの名調子である『愛と死と憎悪が渦巻くメカニカルタウン。非情の犯罪捜査に挑む心優しき戦士たち、彼ら特捜最前線!』を暗唱出来てしまうほど、ドップリと嵌っていただけに本当に残念としかい言いようがないなぁ。最近では内舘牧子の脚本家としてのデビュー作である「シャムスンと呼ばれた女」や「殺人クイズ招待状!」が放送されていたが、本当にどのエピソードもクオリティーが高く、ずっと見続けていたかったのだがなぁ。夏休みが終ったら再び放送してくれる事を願いたい。毎日仕事終えてから撮り置きしていたのを見るのが楽しみにしていたのにな。
さて最近WOWOWでは深夜に千葉真一特集を組んで東映70年代のB級アクション映画を放送していてツイツイ明け方まで観てしまう。まぁ確かにかなりハチャメチャな展開の映画ばかりであるが、そのノリに合うとズッポリ嵌ってしまう魔力があるのも事実。この間触れた中川信夫作品ほどではないけどもこの時代の東映のアクション映画にも“中川映画”に似た吸引力に満ち溢れている。こうした映画に触れてみてもたまには(あくまでもたまにはですが)いいかもと、思う次第であります。
さてテレビでは新潟の地震のニュースが続いているが、アメリカのCNNでも原発事故の件を中心にして報じていたのが印象的だった。CNNキャスターが驚いていたのが放射能漏れの事実が周辺住民に伝えきれていなかった点で、最近の日本の原発の不祥事を合わせてかなり詳しく報道していた。この情報伝達の遅さは東電の問題が第一だが、しかし首相がわざわざ原発を見に行って大丈夫だとというニュース映像が流れた後に「実は放射能漏れてました」というのが分かるというのも、余りに間抜けな話で、一体官邸の情報収集能力はどうなっているのかと改めて考えてしまう出来事だった。今の政権は、何か大事なパーツがずっと無い気がしてならない。
昨日のノア武道館大会は試合そのものは素晴らしい試合が多く、特に丸藤飯伏vs石森KENTAの試合は現時点での年間最優秀試合と呼ぶに相応しいものだったが、段取りと煽り方が悪く少々後味の悪い展開となってしまったのが惜しい。まぁノアとしてはリーグ戦は初物だっただけに慣れない部分もあったんだろうが、今後あるとするならば、昨日の反省を糧にしてもらいたいものだ。
さて競馬だ。しかし今日はバイト君の都合で午後出勤となってしまい折角リアルタイムで出来ると思っていたので残念だ。とは言え前売りで買っておいたほうがオッズを追いかけながら、あーだこーだと悩まないでいいので、しかもその方が却って馬券が当たるという事を今週末改めて実感している次第なので、敢えて今日も余り期待値考えないで予想を組み立てたい。
<小倉10R 九州スポーツ杯>
◎連勝軸 レットバトラー
▲単勝穴 ホシノプレゼント
☆複勝穴 ジェネビアン
重発表だが小倉の芝はかなりいい状態のようだ。開幕週ライクな連対種牡馬傾向も窺えている。芝中距離ではコジーン系の産駒の成績がいいが、こういうときは持続力タイプの種牡馬産駒が好走する事が多い。いわゆる「ぶっぱなす」競馬を得意としている馬かな?リファールやニジンスキーの血を持つ馬に注意をしたい。馬券的には上の3頭を上手く散らばせて、そして絡ませてみたい。
<小倉11R 対馬特別>
◎連勝軸 ナイスヴァレー
▲単勝穴 ルアシェイア
☆複勝穴 プリマシア
基本的には10Rと同じ予想で臨みたいが、このレースでは「ぶっぱなし」血統として強調したいヴァイスリージェンド系を父に持つナイスヴァレーが出ているので、この馬を軸馬に。馬券的には上にあげた3頭にエイシンルンナを交えて上手くしとめたい。
すっかり忘れていたが薄暮競馬がスタートしていたので、函館のメインは9Rなんですな。昨日はみっともなくメインレース予想として函館11Rを書いてましたが、この場を借りて訂正しておきます。と、言っても9Rの予想も当たってませんでしたが…。一応昨日の予想でハイライトだったのは、新潟9Rかな。200万馬券の片棒を担いだ1着馬カルパントラスがチェック馬だったのだけれども、まぁ買えても複勝が精一杯だったと思うのでそれほど悔いは無し。ちなみにナンでこの馬をチェックしていたかといえば、言うまでもなく昨年の栄冠賞出走馬だったから。それだけであります。
<新潟11R アイビスサマーダッシュ>
◎連軸 ナカヤマパラダイス
▲単穴 サチノスイーティー
★複穴 ギャラントアロー
私が言うまでもないが新潟芝直線1000mは血統的にダートタイプの馬が繰り返し好走する。昨日の200万馬券も1着は“栄冠賞馬券馬”で2着はダート馬だった。まぁどちらもダート適性の強い馬であるわけだが、統計的に見ても回収率ベースではネヴァーベンド系とかコジーン系とか如何にもダートで走りそうな馬が好成績をおさめている。
コジーン系はいないけど、ネヴァーベンド系は2頭いる。昨年の覇者サチノスイーティーとナカヤマパラダイスだ。馬券はこの2頭の単勝とワイドが本線になるかな。大穴はギャラントアロー。大敗したが前走の入り3Fのタイムをみると、まだまだこの馬が錆びていない事を証明している。人気がないと走り出すアリダー系の代表産駒だけに、ここでの劇走を期待。
<小倉10R 博多ステークス>
◎連軸 サクラオリオン
▲単穴 ロックスピリッツ
★複穴 ビッグタイガー
思いの他馬場が悪くない小倉芝コース。夏の小倉の芝1800Mと言えば、ロベルト&リファール&ダンチヒ系という私のよく言う3点セット血統が良く来る。母父ダンチヒのサクラオリオン、父方リファール系のロックスピリッツ、父方ロベルトのビッグタイガーの3頭に注目したい。
その他では函館10Rに出てくるタカラタロウにも注目。ネヴァーベンド系で道営競馬出身馬だけに、もしもアイビスSDに出られたら面白い馬だったんだが、まぁ仕方ない。ここで一発を期待しよう。
今日は昨日近所で不幸があり、通夜等のお手伝いをするために競馬はパス。一応メインの予想だけを簡単に。
<新潟11R 越後ステークス>
◎ エアアドニス
○ スリープレスナイト
▲ トーセンブレイク
複勝穴 カリスマサンキセキ、ケージーアジュデ
上位人気馬同士で決まりそうな按配だ。エアアドニスは前走&直前指数ともに1位。怖いのは出遅れだけだが、それが一番怖い。穴は3枠の2頭かな。両方の馬とも休み明け前の成績が出せればここでも。
<函館11R 駒場特別>
◎ 連勝軸 オメガエンドレス
▲ 単勝穴 ビッグクラウン
注 複勝穴 コンゴウダイオー
オメガエンブレスは、指数だけ見ると軸安定と言う感じだが、引いた枠順や鞍上との相性など揃った条件を見るに少々不安感が高まる。馬券的妙味はビッククラウンの方かな?
小倉は台風の影響が現時点ではわからないのでパス。その他では新潟10Rのインパーフェクトの走りに注目したい。
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■2007/07/13 (金)
市川崑と中川信夫 その2 |
さて因みに今月の日本映画専門チャンネルでは、市川監督作品だけでなく、あの新東宝の礎を支えた監督、中川信夫監督の特集を組んでいる。中川監督といえば天知茂と組んだ「地獄」「東海道四谷怪談」という世紀の異色作(敢えて傑作とは言わずに、異色作と呼びたい)を放った日本映画の刈ると作家の草分け的存在である。妖気溢れる時代劇撮らせたら(まぁそう言う作品の需要がどれだけあるかは知りませんが)右に出るものはいない中川監督であるが、現代劇を取らせてもそのテイストに変化は出ず、逆に時代錯誤感というか、むしろ時代劇以上に見ている方の気持ちを逆撫でしてくるような気配を漂わせてくるのが凄いトコだ。「女死刑囚の脱獄」という作品では、(まぁ殆ど見たことある人はいない映画だとは思いますが)まぁ話そのものは無実の罪で投獄された女性主人公が脱獄して真相を追うというありきたりなものなのだが、この映画が凄いのは、普通この手の映画のハイライトシーンである脱獄シーンが見ているこちらが拍子抜けするくらい呆気なく描かれていくのに比して、その他のシーンでの異様な拘り凝りまくりの映像の数々である。終盤の犯人と対峙していくシーンまでに至る過程などは、見ているこちらがヒリヒリするくらいの高いテンションを保ちながら物凄い緊張感を産み出している。なのにエンディングは、どうしようもないくらいなイージーなハッピーエンドで呆気なく終ってしまうというこの不条理感。中川監督という人は天知茂が悪の権化の憲兵に扮した「憲兵と幽霊」という作品で日本映画のツルギーを全部ぶち壊すような物凄い事をしでかしているが、どこかで平衡感覚をぶち壊したい衝動に駆られ、しかもそうした感情を制御しないでそのまんま映像に叩き込んでしまう監督さんなんだろう。
誰にでもオススメできる映画ではないけど、映画に衝撃を求めたいという衝動を持っておられる方ならば、是非とも一度中川監督作品に触れてみるのも一考かと。繰り返しますが誰にもオススメは致しません…と言いますか、「東海道四谷怪談」はともかく、「憲兵と幽霊」なんか店においてあるレンタルショップがないな、きっと(笑)
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■2007/07/12 (木)
市川崑と中川信夫 その1 |
今年の夏のレンタルビデオ業界はドキュメンタリーの良作が数多くリリースされ活況を呈している。前にも触れたが、アメリカ最大の企業倒産劇を追いかけた「エンロン」もそうだが、この間行われた環境保護啓蒙音楽イベント・ライブアース(しかしCSフジテレビの中継の仕方は酷かった。関係者に猛省を即したい気分だ)の提唱者でもあるアル・ゴア元アメリカ副大統領が地球温暖化などの環境問題を訴えている「不都合な真実」、さらにある一つの出来事がきっかけになり生態系はおろか人々の生活環境までもが崩壊していく様を描いている「ダーウィンの悪夢」など優れた作品がラインナップされているのであるが、その中でも私がお勧めするのは、映画監督である岩井俊二が取り上げた名匠市川崑監督の生涯とその作品群を追いかけた“市川愛”溢れる見事なドキュメンタリ−である「市川崑物語」である。
何せこの作品、市川崑物語というタイトルなのに市川監督の姿や肉声もなければ、市川監督の関係者へのインタビュー映像すらもないという、通常では有り得ないスタイルで取り上げられている。しかしフィルムの端々に溢れる市川監督への敬愛の情。この作品は、岩井俊二から市川崑への熱烈なる映像による「LOVE LETTER」なのである。そもそもジャケット写真からして、市川崑フリークの私にはバッチリですよ。あの字体みて、ニヤッとしたのは私だけではない筈ですもん。このドキュメンタリーを見て岩井俊二が市川崑に惹かれた気持ちがよーく分かったのと同時に、私が岩井作品に惹かれる理由も良く分かった気がするという、思わぬ副産物まで得られたのは思わぬ収穫であった。岩井監督、市川監督のどちらかが好きな人なら見て損はなし!、私が保証します。
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