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さるさる日記

2004/03/11 (木) メニューひとつのラーメン店

8〜9日と青森県に出かけた。青森市に夕方着きホテルに入る前に
青森の観光物産館アスパムの前にあるラーメン屋(中華そばか?)に入る。ここの店はしょうゆラーメンひとつしかメニューがないという非常にわかりやすい店である。
入ってきたお客さんは注文の時「大」と言うか「中」と言うかそれしか選択はない。
大は大盛り、中は普通なのだ。大は550円。中は500円。麺は太く、スープの味は魚(だろうと思う。)チューシューは4枚、それにネギ。
最初に食べたのは16年くらい前だろうか。
味が個性的なので、ラーメンのスープの味を思うときに最初に思い出すのはこの店の味だ。
それほど特徴がある。メニューが一種類で商売ができるというのはこれほど効率がいいことはない。味を落とさずにしっかり作ればその味が好きな人はずっと来るのだから。
店内には店主が大学などに寄付をした時の新聞記事や感謝状が飾られ
新聞には1,500万円寄付と書いてあったりする。儲かってるなぁと思い、税金対策か〜とも思ったりするがTVのラーメン特集の店とは全く無縁の店のようだ。

2003/09/24 (水) 詐称された亀

亀を飼っている。ゼニガメというのを花見の時に買ったのがもう6年くらい前だろうか。甲羅は大福餅より小さかったのが今ではCD1枚と同じくらい大きくなった。

今日たまたま入った本屋でイラストの本をさがしていたのだがあまりいいものがなく周辺を見渡していたら「亀の飼い方」という本を見つけた。
どれどれと手に取り見ていると私の飼っている亀はどうもゼニガメではなくクサガメらしい。「甲羅の真ん中と左右に線があり」と書いてある。早速帰って見てみると確かに3本の線が甲羅にある。本にはゼニガメとして売られているのはほとんどクサガメであると書かれており可愛そうに詐称されて売られているらしい。

2003/08/24 (日) ロブバードの曲

海水浴場のそばに車を止めてCDを聴いていた。
薄い灰色の雲が低く垂れ込め黒い海面との間に水色の絵の具を筆で引いたような空が広がっている。
海水浴の客も消えてしまった波打ち際を小さな子供を二人連れ歩いている二人の男女、家族なのだろう。

ヘッドフォンをかけた耳に波を追いかけて行く女の子の嬌声が聞こえてくる。
子供が小さい頃私もよく来ていた象潟の海岸だ。
ジャケットを見ると録音は87年9月と書いてある。
16年前だと子供は生まれてないなと思いながら昔の事を考えていた。
CDはネットで知りあった人が作ってくれたロブバードのライブバージョンの曲集だった。
ずっと聴いていると歌詞とメロディーが自分を昔にひっぱっていくような感じがする。
曲は1978年からインターネットで放映された2003年までのライブからの
選択だった。曲に引き込まれながら今の時代の同世代にブレイクする曲をシゲちゃんに作って欲しいと思っているのは私だけではないだろう。

2003/08/07 (木) 今年の夏

梅雨が明けない。いつもの夏だったら8月の今頃はもうカラカラの晴天で暑いはずだ。
今年の夏も暑い時はある。でもそれはどんよりとした雲の下の蒸し暑さだ。印刷をしようと紙にさわるとしっとりと湿気を含みどうも手触りが悪い。女性の肌だったらしっとりも許せるがべたべたして
気持ち悪いなあと思っていたら昨日と今日は秋田も真夏日だった。
でもまだ梅雨明けといかないようだ。

空にはむくむくと入道雲が立ち上がりセミがゼイゼイじゃない、ジージー鳴いている林の道を麦わら帽子に半ズボン、そして昆虫採集の網をもった子供達が歩いていく・・・
そんな光景はなかなか見ることができなくなった。林の道を歩いていくのは中年太りを少しでも何とかしようと犬と一緒に歩く私だ。

2003/07/11 (金) たまげる

カーナビはすごい。その威力に驚く。住所もしくは電話番号を入力すると探索して「700m先を右へ、ここを左へ」と指示しその通り行くと「目的地につきました」・・・女性の声だった。

私は初体験だったのである。「これっていくらするの?」と聞くと運転していた彼は「20万くらいですかね、後からつけましたけど」と答える。パイオニアのカロッツェリアだった。
前日一緒に出かける約束をしていたのだが、自分の持っていた地図が詳細でないため訪問先がよくわからんな〜と言ったら「カーナビ付きの車が手配できますから大丈夫です」と彼は言う。ほんとか?と思っていたらほんとだった。GPS・・恐るべし。電話番号を入れただけですんなりその場所へ連れていってくれるのだった。

私は思った。もし自分の好きだった女性のTELを入れたらどうなるだろうと。今回はお店を訪問するので行けたのかもしれないが。個人の番号でも行けたら・・・

2003/07/09 (水) NAMAKURO NORAKURO

缶の色は濃いワインレッドに見えるが「生黒」なのである。缶の真ん中にでかく「生黒」とかいてある。
その下にローマ字でNAMAKURO。NORAKUROではない。
缶の色は一色。文字とキリンの絵は白抜き。色を多く使わないのがコスト削減なのである。ちなみに入っている段ボールも一色。これもコスト削減なのである。だから安くできました。でも宣伝はしませんよ。これが宣伝になるのである。

味はどうか、可もなく不可もなくなかなか。しかし価格はディスカウント店でケースで3180円。普通の発泡酒からは500円ほど高い。もしかしたらこれは利益商品か?と考えながら飲む。昔「黒ビールには生卵をいれて」という人がいました。

2003/07/04 (金) ある意味宝

ギターハンガーを買った。全部で6個。計6300円。居間と寝室の壁に立てかけてあったギターを居間の三方の板から吊す。ネックをハンガーに掛け眺めるとギターの形状は美しいものだ。やはりフェンダー(ストラトキャスター)、ギブソン(レスポール)のボディの形はギターにとって究極なのだと思う。そのシェイプときたら熱心なギター弾きでない自分にとってもそれなりにため息がでるくらい女性的だ。もしこれが本物だったらさらに(メイドイン USAということです)・・と思うが。
私はコレクターではない。ギターのあつかいもぞんざいなのでギター本体に傷もありパーツにも錆や汚れが多い。それなりの価格はするので昔は気になったが今はあまり気にならなくなった。なんでも風化、劣化はするものだから。
私の正面に吊されているのは30年近く前に買ったグレコのレスポールだ。
電気回路の調子が悪くあまり弾く事はないがほとんど思い出の品がない私にとっては
ある意味宝である。私の全ての所有物で30年もそばにあったのはこれだけだ。
次にそばにある(いる)のは15年一緒にいる家人。なんでも風化、劣化することに変わりはない。

2003/06/13 (金) 安全な車

仕事で使用しているバンはクラッチをしっかり踏み込まないと
キーを回してもエンジンがかからない。たとえニュートラルの位置にしていてもクラッチをしっかり踏んでいないとかからない。最近のマニュアル車は全てそうなっているようだ。
少し前の事だが仕事先で私の車を動かそうとした人がキーを回してもウンともスンともいわないので「車がおかしい」と言ってきたのだ。
なんでかな〜と思い乗り込みキーを回したところすぐかかる。
相手は「あれ!」と言ったが単純な事だった。どんな場合でもクラッチを踏んでからというのが基本と思うが。
今の車はギヤが入った状態でクラッチを踏まずにキーを回しても暴走したりはしないのだ。
横着な人がドアを開け車に乗らずにキーを回したところギヤが入っており車はそのまま走り出し壁に激突。前部が大破などということはないのだ。(以前勤めていた会社で実際にあった事故。しかも車は客に貸すレンタカーだった)
しかしこれだと「踏切の中でエンスト。もしエンジンがかからなかったらキーを回しセルモーターの力をかりてグッグと脱出しましょう」などという芸当はできない。昔そんなことを書いていた本もあったような?
エンジンをかける時にクラッチを踏む習慣がない人にとってみれば「なんでかからないの?」ということになる。クラッチを踏まない人がいるの?と思うかもしれないが普段ほとんどAT車しか乗らない人だと最近のマニュアル車の事が知らないのであり得るのだ。なんせ昔の車雑誌には「たとえニュートラルでもキーを回すと負担がかかるのでクラッチをなるべく踏むようにしましょう」とかかかれてあったような気がする(違うかな?やや不安だが)

2003/05/16 (金) 毛虫の背中

初夏というのだろうか今は。朝のTVで言っていた。陰暦では4月を初夏と言うらしいが。出張に車で出かけるのだが今の時期活動が一番盛んなのだろう毛虫たちがもこもこ体を上下しながら道路を横断しているのによく会う。

前方に発見するとなるべく踏みたくないな〜と思いハンドルを少し調整したりする。運良く踏まずにすみバックミラーで確認すると毛虫は車の風圧でコロッと丸くなっていたりするのだ。大潟村(秋田県)のかなり長い直線の農免道を100k近いスピードで走っているとあちこちにアメ玉くらいの小さな黒い染みがある。そして道路の左右からもこもこと体を動かし毛虫たちが横断しているのに会う。道路は草原地帯を走り黄色い菜の花が左右に見える。黒い染みはたぶん毛虫の体液だ。
数え切れない程の毛虫たちが道路を横断してそして死んでいるのだろう。最も毛虫の世界にとってはほんとに運の悪いわずかな連中なのだろうが。

毛虫にとって大人になって空を飛ぶ前に交通事故で地面の染みと消えてしまうのは無念な
事に違いない。
間違ってタイヤで毛虫に乗り上げてしまうと柔らかいものに乗りあげた感触がアクセルを踏む右足に伝わりそして「ぶちゅう〜」という音が耳に聞こえタイヤはまたゆっくり地面に接地する。天気のいい日にいそいそと散歩している途中にいきなり問答無用で背中を踏
んづけられる気持ちというのはどんなものだろう。

2003/05/12 (月) 心機一転

最近少しですが頭にくることがありました。
私が時々ネットに書いていた日記のページが開かなくなってしまったのです。無料スペースを借りていました。
コミュニテイというのかな?ゲートシティなのですが。私はほとんどコンピューターの知識がない。よってなぜ開かないのかわからない。対処方法もわからない。

そのためページを新しく開こうと思ったのです。どっかにスペースを貸してくれる所がないかなとネットで検索を入れていたら「さるさる日記」。
割と設定も楽そうです。ということで心機一転また書きます。

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