渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でない時の中を迷う

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さるさる日記

2010/03/19 (金) デニソン・スモック

1956年製デニソン・スモック

パンツは英軍トラウザース。
戦闘服なのにアイロンかけて線つけるのがポイント。

欠かせないのが足元のレギンス

実物P37レギンスは持っているけど、ゲーム用に自作
してみました。染めは染め粉を自分で調色。
げ( ̄□ ̄;)靴磨くの忘れたw

傭兵コスがイイ!(・∀・)


こんな古い迷彩服着てゲームする奴ぁいねぇだろーなぁ。。。
現用正規軍装備の人、やたら多いからね。
古いタイプの人間だから、オールドテイストの個性つーことで。
こんな感じだと、コンゴ動乱時代のアフリカの傭兵あたりかな。

 
 
 

 
 
 
 

2010/03/18 (木) 白熱電球生産中止

さようなら白熱電球


経済効率が悪く地球温暖化を助長するといわれる白熱電球。
120年前日本で初めて生産したメーカーの東芝が昨日白熱電球
生産を中止した。
白熱電球のやわらかい灯は好きだったけどな・・・。
なあ、トーマス。


日本刀の鑑賞・鑑定は蛍光灯の下ではまったくダメで、白熱電球の
黄色灯が一番きちんと「見る」ことができます。
(もしくは北向きの太陽光)

私の部屋で。芸州大山住仁宗重作。戦国時代の戦場刀。
天正8年に作られた。偶然にも三原城完成と同じ年。
(うちはその頃四国にいて、長宗我部と死闘を繰り広げていた)
まあ、この刀、よく錆びずに430年も残ってくれています。


地肌と刃の具合もよく見える。

博物館でも下から黄色白熱灯を当てて地刃の働きを浮かせて見える
ようにセッティングされています。
これからどうすんだろ。黄色いLEDにするのかなぁ。
まあなぁ。日本刀のためだけに白熱灯製造するわけにもいかない
からなぁ。
うちのトイレも今度電球切れたら、次は1個1万円のLED?トホホ。
自然を大切にするって、金かかるね。
無農薬野菜も普通の野菜より高いしなぁ…。

日本で有機農法を広めたのは、実は三里塚の空港反対派農民なんだよ。
おいらたちは援農(住み込みでの百姓仕事)したの。
三里塚農民が作る作物は、農地の手入れが行き届いてて、出来も
ピカイチだったぜ。トウモロコシや落花生なんてウマさ爆発だった。
朝5時に起きて、日がとっぷり暮れるまで毎日百姓仕事手伝うんだ。
で、紺色の乱闘服着た野伏せりが農地を壊しに攻めて来たら百姓たちと
共に戦うのさ。


31年前、自主灌漑用水井戸のために反対同盟が作ったでっかい風車。
あの羽根の塗装は、おいらが塗ったのさ。2色のツートンで。
風車はいつの間にか闘いのシンボルになったけど、今はもうない。

2010/03/17 (水) 変な夢

明け方、変な夢見て目が覚めた。

広島のwakooさんたち数名とどこかに合宿に行っていた。
季節は夏。
場所は何故か東京都の西の外れ、多摩地区西部の青梅。
和風旅館の和室でくつろいでいた。

そこに警視庁の私服警察官2名が聞き込みにやって来た。
いろいろ話した内容を覚えている。
銃器対策に関する聞き込みというよりも、周辺関係に
関する聞き込みがメインだった。


2名のうち一人はこの人にソックリ。

(前原大臣)

応対は主にwakooさんがしていたが、向こうが示した資料に
私の経歴が載っていた。
1.外泊多
2.二名外出多
3.東京都公安条例
4.・・・
等。
事情聴取では知り合いの写真を何枚も見せられ、近況について
尋ねられた。
また、刑事は私のイトコが警察庁警備局外事課に勤務する警視正
である(これ実話)ことも無論把握していた。

結局朝方まで事情聴取に時間を取られた。
「明日ゲームなのに寝られんじゃん」とwakoo氏。
「記録見た?」と私。
「見た見た。詳しく載ってたね」とwakoo氏。
ぽか〜んとするイグ。
寝ているBoss(笑

そこで突然、昔の彼女が部屋に入ってきた。

(これは水野きみこさん)

そして、何故か笑顔で私の手を取って踊り出す。
踊りは幼稚園のお遊戯。
「また幼稚園の先生やってるんだ?」と訊く私。
それをポカ〜ンと見ている仲間たち。

このような脈絡のない映像が延々と続いた。
(ちなみに私が見る夢はいつもカラーです)
目が覚めたのは5時半だった。

なぜ刑事の一人は前原だったのだろう。。。
もう一人はこんなオッサンではありませんでしたw

(私の現在の居住地が選挙区のオッサン)

 
そういえば、アナウンサーのナカミーは、三原の私の会社の
すぐそばの山田神経脳外科の息子と結婚したんだってさ〜。

(中野アナ)

どうせ三原に住むわきゃないだろうけど。
「俺『頭いてーんです』て病院に行こうかなぁ」って撞球会のF君、
別にナカミーが診察するわけじゃないすから(^^;

2010/03/16 (火) 正しいベレーのかぶり方

日時:ある日の夜
場所:広島市内のファミレス
登場人物:読者1、読者2、通りすがりの客

読者1「あんな。ツッチー商会のブログ見たんやけど」
読者2「おう。おいらも見たぜ。これだろ?↓」
http://tuti.blog16.fc2.com/blog-entry-1654.html

読者1「せやせや。
    そこにベレーのカッコええ被り方っちゅうのんがあったで」
読者2「見た見た。かっこよかったよな♪」
読者1「ああいう風に被るっちゅうんは知らんかったやんか」
読者2「おう。おいらも知らなかったぜ」
読者1「なんやガンモとかゆう、いちびっとるやっちゃろ?あれ」
読者2「らしいな。でもなぁ〜」
読者1「なんやねん?」
読者2「あれはまだ甘いぜ」
読者1「どうやるん?」

読者2「これよこれ」


読者1「おおっ!かっこええなぁ。テヅカせんせみたいやん!」
読者2「だろ〜〜?ショッカーもこうだったから、これがまずデフォな」
読者1「勉強なるなぁ。ほかにもあるのん?」

読者2「やっぱ、これが一番カッコイイ被り方だな」


読者1「うわっ!ごっつーカッコええやん!こうやな?」


 
 

 
通りすがりのファミレスの客「・・・・・・・・」


 
 
 

2010/03/15 (月) ニセモノ発見

「坂本龍馬になる」(鳩山邦夫)


新自由クラブを離党。
自民党を離党。
新進党を離党。
民主党を離党。
自民党を離党。

勝手な都合でちょろちょろと。
「社会主義的な日本に危機感を感じ、日本の将来を考えて離党」って、
「ゆとり教育」そのものを作って日本をダメにしたの文部大臣時代の
おまい自身じゃないかw
都知事選立候補の時、青島後継指名を受けて生活クラブはじめとする
社会主義者たちからの組織票にお礼言ってたじゃないかw
よくもまあ、コロコロとコウモリみたいに(呆
「道楽で政治やってるのか」と記者につっこまれてたけど、それ言え
てるなぁ。つーか、典型的な永田町人種の恥知らず。

自分の手作り野菜を配るのは公職選挙法違反でつw
おまん!龍馬とは似ても似つかんことやりゆうき・・・
おまんは政治は向いとらんき、政治やめて好きな料理でも作っとーせw

2010/03/14 (日) 津地商会エアソフト

今週の始まり。
総社市でエアソフト






モアベターでした。
 
 
 

2010/03/13 (土) 大切なもの 〜その5〜

私が作りかけで作業を停止しているD2のナイフ


昔の私の刃物関連の記事↓
2005年10月25日の記事「小烏丸(こがらすまる)」
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=327786&log=200510
(法律が変わってしまったので、ダガータイプのナイフは
 作れなくなってしまいました)
↑まあ、この頃近辺の記事は刃物関連の内容が連続しているので、
興味とお時間のある方は暇つぶしにでもスクロールと画面一番下の
番号クリックでご覧になってみてくらはい。

すべからく、私は刃物をこよなく大切にする。
それは実用性以上に「大切な何か」をそこに感じるから。
私自身が刃物&鋼フェチであることは否定しないが、とにかく
好きなのだ。つまり、愛しちゃってるのね。
人類と共に歩んできたこの刃物っていうやつの存在を(笑

バック社のナイト。20年ほど肌身離さずの相棒。(携帯で撮影)
かみさんよりこいつといる時間の方が、長いかもだぜ(戸田奈津子翻訳風)

きょうは、友人が手に入れた良いものを見せてもらい、
久しぶりに感動したので、つらつらと長く書いてしまいました。
では、また。
カイロプラクティックのおかげで、体調頗る良くなったし、
来週はモアベターよ♪

2010/03/13 (土) 大切なもの 〜その4〜

少し刃物に詳しくなると、鋼材や作り手から「切れ味」の実用領域
まで大体推測ができるようになる。
そうなると、もういてもたってもいられない。
そして、店にまた出向く。あるいは、ネットに掲載されていたページ
を覗く。すると、もうその日本刀やナイフは誰かにお嫁入りした後
だったりして、落胆すること著しいことになったりする。
工業製品ではないので、量産されているわけでもなく、一作一作すべて
「顔」と「姿」が異なるので、手作り刃物との出会いは一期一会なのだ。
おっ!と心の琴線に触れる作品に出会ったら、懐事情が許す限りは
即それを買うのが正解だろう。
でもね、そうしていると、どんどん増えて行っちゃうんだよね(^^;

しかし、逃した作品で忘れられない作品というのは確実にあって
ですね・・・
私などは、20年ほど前にどうしても欲しかった日本刀があって、
毎週その店に行ってウインドウにへばりつくように眺めていた作品が
あったのね。豊後の平高田の刀なのだけど、その出来にほれ込んだ。
豊後高田刀は実用刀で美術的評価は低いけど、その一作は私の好みに
ど真ん中直球ストライクだった。
でも、給料の何か月分かだったので、おいそれとポンとは買えない。
ボーナス時にお金握り締めて「いざ」とその店に行ったら、「先週
売れた」とのこと。物凄くショックだった。
今でもあの作品に会いたくて仕方ない(一目見ればわかります)。
そういえば、ヘンリーナイフといえば、昔別れた恋人に進呈した
ナイフも、多分、松田菊男さんが削ったものだったろうなぁ。

2010/03/13 (土) 大切なもの 〜その3〜


日本刀の刃文。
白い化粧研ぎのラインが刃でも刃文でなく、その白く研いである部分
(内曇砥を「引く」と言う)の中に見えるのが刃。その刃と地の境目
がいわゆる刃文。これは明治以降に本阿弥家が発明した化粧研ぎで、
現在では日本刀はこのように刃を白く研磨するのが主流となっている。
しかし、地肌の美しい作はむしろ拭いっぱなし(=差込み研ぎという)
の方が趣があるように私には思える。
余談だが、将軍家御腰物改方(あらためかた)だった本阿弥家の子息
の多くは東京都文京区にある私の高校出身者だった。



刃文の判りやすい画像(差込み研ぎ)。
マルテンサイトの粒が大きい部分を「沸(にえ)」といい、うっすらと
雲がかかったように粒が細かい部分を「匂(におい)」という。
この作を見ると、マルテンサイトが連続して掃いたような状態=砂流し
(すながし)やその他の刃の働きから、作り込みが「本三枚」か
「四方詰め」系であると推測できる。


松田菊男さんの作は日本刀ではない。ナイフである。
無論、折り返し鍛錬もしていない。
だが、表面にエッチング(液体による化学変化の侵食)でアクセント
をつけて、さらに刃を液体焼き入れによってつけている。
日本刀テイストを導入した新機軸といったところだろうか。
所有者の友人に断って試し切りをさせてもらった。
日本刀の刃味をみる時によくやる方法で。
とてつもなく切れた。恐ろしい程切れた。
まるで、試斬の前に刃付けした(寝刃(ねたば)を合わせる、という)
日本刀のように切れた。刃味良し。大業物だ。
友人は良い買い物をしたと思う。
これはずっと大切に手放さないで手元において欲しい作だなぁ、と
感じた。松田菊男さんの心が入った作であり、格好だけの刃物でなく、
極めて「本物の」(←日本刀は形ばかりの実用性を持たないニセモノが
多い)刃物を手に入れたと思う。
刃物というものは女性と同じで「出会い」が大切で、ビビッと来るもの
がまず最初にある。
そして、その場は我慢しても、どうしても欲しくて欲しくて、寝ても
さめてもその作品が頭から離れなくなる。
人によってそれはシルエットだったり、作り込みだったり、表面処理
だったりする。

2010/03/13 (土) 大切なもの 〜その2〜

友人が今回手に入れた松田菊男ナイフは、日本刀と同じ蛤刃(はまぐりば)
で仕上げられていた。
詳細に光に透かして見ると何と刃文(はもん)があった。
つまり、このことは日本刀と同じ「土置き」の工程を経ていることを示す。
(刃文は刀身を平らに横にして光源に対して約30度の角度にすると
よく見えます。これを「光に透かして見る」といいます)


日本刀。これは芸州藩士だった当家伝来の大脇差、1尺8寸強。
物凄く切れる。私がかなり居合小太刀の技で試斬した後、18年前に
観賞研ぎに出して今は保存(研ぎあがるまで半年かかったよw)。
腕の良い鎌倉の研ぎ師の手にかかり、研ぎの出来も良く、老舗
刀剣商に見せても「研ぎが良い」との評価だった。
極上研ぎは1寸あたり1万円(痛



日本刀の土置き。
粘土、炭、砥石の粉をある配分で調合し、乳鉢ですりおろす。
製作時間は数十時間かかり、炭などはフーッと吹くと細かい
黒粉が空気中に舞うくらいにする。
刀作りの下ごしらえで何が大変って、この土を作るのが一番
大変。私の師匠曰く「おばあちゃんがコタツにでも入ってテレビ
見ながら毎日すりおろしてくれるのが一番いい物ができる(笑)」
とのこと。私はこれが苦手だったが、焼入れには絶対不可欠な物
なので、根つめて何日もかけて焼き刃土を作ったものだった。

刀匠が使う焼き刃土


友人のナイフを見て驚いたのが、炭素鋼と同じような焼き入れの
工程を経たであろう刃文が存在したこと。
互の目の高低さがある村正のような箱刃を焼いていた。
驚いた。
なぜなら、D2鋼材は変態点が2点あり、熱処理にはその決められた
温度を一定時間保持しなければならないからだ。だから、工場の
窯でないとD2は焼き入れができないというのが従来の常識だった。
そして、刃文があるということは、水(お湯=17度。30度以上では
科学的に焼きは入らない)で冷却を行なってマルテンサイト変態を
得ているということ。これは少し驚いた。D2が水焼き入れできると
は思わなかった。
但し、刃文をよく見ると、さすがに素材の違いから、日本刀のような
刃中の変化はない。でも、ナイフにしては非常に凝った作り込みだ。

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