|
この前、部活である後輩(女子)がけんいちの誕生日を聞いてきました。
プレゼントでももらえるのかなと思って、「○月△日」と答えました。
そうするとその後輩は、「対人関係に要注意。思わぬすれ違いが大喧嘩に発展するかもしれないので・・・。」(←こんな感じの文でした)と雑誌を読み上げました。
あのねえ、けんいちは占いが大嫌いなんです。
大体、根拠もないのに、ああだこうだと。
けんいちはその後輩に言い返しました。
たくさんの後輩がいる前で。
血液型占い→世の中には4タイプの人間しかいないのですか?
星座占い→12タイプの運命しかないのはなぜ?
名前の画数占い→旧字はどうなる?外人は?
手相占い→運勢が手に出てくると言う根拠は?
他にも「バカが多いからインチキ占い師が出てくるんだ」とか「そんなに当たるのなら自分でどこで宝くじを買えば良いのかを占って生活すれば良い」とか、普段は言わないことを言ってしまいました。
女子部員にです。
そうしたら出てきたのです、SS妹が。
SS妹はけんいちの一年後輩ですが、けんいちにとっては天敵みたいな感じです。
部活ではけんいちの後輩ということもあって、おとなしいのですが・・・。
そのSS妹、「先輩、そんなこと言っても良いのですか?」
ちょっと言い過ぎたかなと思ったので、「君達が占いを信じるのは勝ってだけれど、僕は信じないから」と言っておきました。
夜スイミングに行くと、「おい!けんいち、話がある」とSS妹。
部活では「けんいち先輩」なのに、スイミングでは呼び捨て。
姉のSSさんとかT様とかもこちらにやってきました。
「占いをバカにしたな」とか
「後輩の善意を無にした」とか
「占いを信じている女子部員がかわいそう」とか
いやもう、この子達は近寄ってくるだけで恐怖なのに、小突かれて機関銃のようにまくし立てられてしまいました。
「対人関係に要注意。思わぬすれ違いが大喧嘩に発展するかもしれないので・・・。」
↑この占い、当ってました・・・・。
前編より
わかっていますよ。
けんいちは運で、Yさんは実力でここまでこれたことぐらい。
辛いですね。
勝負なんかしなくても結果はわかっているのに、勝負をしなければいけないということは。
それもクラス全員が教卓を見守っている中ですよ。
負けるとわかっているのに緊張するけんいち。
負けるとわかっているのに震える手・・・。
もう逃げ出したい気持ちでいっぱいでした。
そんなけんいちに対してYさんは、ポーカーフェイス。
これから勝負するの?そんなの知らないよ、っていう感じ。
なるべくYさんの目を見ないようにして、教卓の前へ。
教卓に置いたけんいちの手をYさんが握ります。
握ると言うより掴むと言った方が良いでしょうか。
「ready・・・go!」
思い切り力を込めるけんいち。
以外にもけんいち側に倒れます。
勇気100倍、チャンスとばかりにさらに力を込めました。
Yさんの方を見ると、待ってましたと言うようにニヤッとしたように思いました。
次の瞬間、けんいちの手の甲に激痛が走りました。
痛てー!!!
どよめく教室。
うつむくけんいち。
もう誰の方にも向けなかったです。
他の女子からの冷たい視線を浴びたので、もう消えてしまいたかったです。
友達は「気にするな」と肩を叩いてくれましたが、放心状態。
その後どんなゲームをしたのか、とかは何も覚えていません。
手が腫れ上がって、手の甲が痛かったのは覚えています。
人間、こうやって強くなっていくのですね。
えっ?
ぜんぜん強くなってないですか?
訂正。
人間、こうやって打たれ強くなっていくのですね。
子供の頃、力試しといえば腕相撲ではありませんでしたか。
腕力の強い・弱いがすぐにわかるので、ちょくちょくブームが起こりました。
その中でも小5〜小6の時のブームは特に悲惨で、いじめ体験のところに詳しく書いております。
今回はその後の中1の時の出来事を書いてみたいと思います。
中学1年生の2学期の終業式に、クラスでクリスマス会をしました。
このクラスでは球技大会や運動会で入賞することも多かったので、印象に残っているクラスでした。
クリスマス会では、廊下に机を出して教室で簡単なゲームをして遊びました。
最後にあったのが腕相撲トーナメント。
クラス全員、男女混合でくじをひいて、対戦相手を決めました。
中1ではまだ男子よりも強い女子が結構いましたが、2回戦・3回戦ぐらいになると、勝ち残る女子は減っていました。(わざと?)
けんいちはくじ運が強かったので準決勝まで勝ち進みました。
実力で準決勝まで来たのではないということは、自分でわっかていましたよ。
そして準決勝。
相手は男子に恐れられているYさんでした。
このYさんというのがすごい子なんです。
水泳では常に良い成績をおさめて、体格もマッチョっていう感じで、同じスイミングの少年Kを徹底的にいじめ抜いたという暴れん坊でした。
後ろから見ると完全に男。
顔だけみても男そのものです。
後編へ
夏休みが始まりました。
でもけんいちは毎日学校へいきます。
午前中に補習があり、午後からは部活です。
キャプテンは4月から2年生に譲り、3年生部員の多くは引退をしています。
けんいちはまだ引退をしていませんが、3年生になった時からは別メニューです。
プールの東側を男子部員が泳ぎ、西側を女子部員が泳ぎます。
3年生はその間を泳ぐという決まりがあります。
今の季節、気持ちいいですよ。
その代わり、日焼けして真っ黒なのですが。
この前入学したと思ったら、もう部活の引退が近づいています。
その先にあるのが受験。
けんいちの進路は一体どうなることやら・・・。
高校の先は選択肢がたくさんあるので迷ってしまいます。
その選択肢の中で、けんいちが可能なものはというと、あまりなかったりします。
なるようになる、かな。
夏休みと言えば、楽しい思い出がいっぱいですが、今回の夏休みはそうでもないようです。
皆さんの夏休みはいかがでしょうか?
けんいちは汗をかかない方です。
だからよく勘違いされます。
外周を走る時には、一生懸命じゃないだろうとか・・・。
そんなことはありませんよ。
そのせいか、けんいちは暑さに弱く夏バテします。
夏は食欲が落ちて昼は何も食べない日もあります。
それでは体が持たないことは自分でも良くわかっているので、無理に食べようとしているのですが・・・。
夏休みのお昼は、さっぱりと冷たいうどんがいいですね。
冷たいうどんと言うと、ざるうどんを思い浮かべる人が多いと思います。
けんいちはざるうどんは面倒なので、違う食べ方をします。
「ぶっ掛けうどん」です。
作り方は簡単です。
まず冷凍うどんを熱湯で解かします。
解けたら水で絞めて、それを氷水につけます。
水気を切って、冷やした器へ。
その上から冷たいだしを掛けて出来上がり。
毎日同じ味だと飽きるので、大根おろしを入れたりレモンを絞ったり工夫します。
みなさんも暑い夏を冷たいうどんで乗り切ってはいかがでしょうか。
けんいちは、今日のお昼もうどんなのかって?
今日は食欲がなかったので、さっぱりと冷たい・・・ソーダアイスにしました。
|
■2004/07/16 (金)
スイミングスクールの男の子 後編 |
中編より
次の週になると、男の子はまたお母さんに連れられてスイミングスクールにやってきました。
男の子の足取りは重くて、お母さんが手をひっぱているようです。
受付のお姉さんに「こんにちは」と声をかけられても、それがかえってプレッシャーになっています。
更衣室でお母さんが男の子をなだめているようでした。
男の子は重い表情で体操の部屋へ。
この前まで嫌だったのが急に好きになるはずもなくて、やっぱり後ばかり見ています。
プールに入っても同じです。
男の子は終わるまでの間、泣きそうな顔になりながら何度も後を振り返っています。
やっと終わると一目散にお母さんの元へ。
その男の子にとってのスイミングはこんな感じです。
男の子は我慢をしているようですが、限界がそう遠くはない・・・。
そんなある日、プールに入っていた男の子はついに我慢できなくなって、プールを逃げ出してお母さんのところへ走っていこうとしました。
慌てて追いかけるコーチ。
幸か不幸か男の子はシャワーの手前でコーチに捕まってプールに連れ戻されました。
泣き叫ぶ男の子。
今までずっと我慢していたものが、爆発したようでした。
その次の週から、スイミングスクールに男の子の姿はありませんでした。
男の子にとってスイミングスクールは耐えられないもので、男の子の両親もそれならば無理に通わせることもないかと決断したようです。
男の子のその後ですか?
その男の子は、水が嫌いなまま小学校に入学して、学校の水泳でも泳げるようになりませんでした。
しかし小学2年生の時に、クラスメートが通っているので安心のしたのか別のスイミングスクールに入会しました。
それから進級試験を20回受けて、5年生の時に選手クラスに入りました。
中学・高校と水泳部に在籍をしながらもスイミングも続けたそうです。
その男の子も、今では高校3年生。
進学のことに悩みながらも、今でも元気に泳いでいます。
彼に会いたいのですか?
それなら、○○スイミングスクールか○○高校水泳部に行ってみるといいですよ。
そんな所に行く時間はないですか?
それなら「もっとがんばれ!男の子」と言うサイトに行ってみるといいですよ。
彼はそこのサイト管理者ですので。
|
■2004/07/10 (土)
スイミングスクールの男の子 中編 |
前編より
プールに来ても男の子は落ち着きがありません。
コーチの話を聞かないで、後ろにある見学席のお母さんの姿を探しています。
「お話を聞こうね」そんなコーチの声も聞こえていないようです。
プールサイドに座って自分の体に水をかけます。
その男の子は恐る恐るかけています。
「お風呂と一緒だから大丈夫よ」
男の子はコーチの声を聞こえないのはもちろん、コーチの存在も忘れているかのようでした。
みんながプールに入っても、男の子はプールサイドに腰掛けているだけでした。
コーチが一生懸命話し掛けても、男の子は固まってしまってプールに入ろうとしません。
やがてコーチがもう一人やって来て、その男の子と一緒にプールに入って、付ききりになっています。
付ききりのコーチは男の子に顔をつけてみようとか潜ってみようと言っていましたが男の子は怖くて出来ないようでした。
プールに入って何もしないまま時間が過ぎて、結局その日の時間は終わりました。
男の子はプールサイド走ってお母さんのところへ行きました。
お母さんの姿を見るなり、男の子は大泣き。
がんばっていたけれど、それが限界なのでしょう。
後編へ
|
■2004/07/09 (金)
スイミングスクールの男の子 前編 |
皆さんの中には、泳げない人や水が怖い人もいると思います。
水への恐怖心は置いといて、泳げるようになる前は誰もが泳げなかったはずです。
そこで泳ぎ方を親に教えてもらったり、学校で教えてもらったり、スイミングスクールで教えてもらったりして、泳げるようになっていきます。
今日はそんな話を書いてみたいと思います。
あるスイミングスクールに一人の男の子が入会しました。
年は幼稚園ぐらいの子で、当然お母さんに連れられて来ました。
初めてということで、きょろきょろしながら更衣室へ入る親子。
そのすぐ横には「もう慣れてるもんね」って言いたそうな子が一人で着替えています。
男の子は不安そうな顔で、何度も何度もお母さんに何かを聞いています。
お母さんは「大丈夫よ」って感じのことをいっているようです。
男の子が着替え終わったので、体操の部屋へ。
男の子は何度も振り返りながら、中へ入っていきました。
体操の時間が始まっても男の子は落ち着かない様子で、見学席のお母さんを探しています。
「さあ、しっかり体操しようね」そんなコーチの声も聞こえていないようでした。
体操が終わるとシャワーを浴びにいきます。
男の子はシャワーの前で立ち止まりました。
きっと水が怖いのでしょう。
生徒はみんなシャワーを浴びて、その先にあるプールへと入っていきました。
一人取り残される男の子。
体操のコーチが近づいてきました。
「シャワーを浴びようね」
たぶんそう話し掛けているのでしょう。
しかし、男の子は進もうとしません。
そこへ男の子のお母さんがやって来て何かを話しました。
うんとうなずいて、男の子はシャワーへ。
でも水にかかりたくないのか、走って通過しました。
中編へ
|
■2004/07/07 (水)
ウォーターボーイズ2 |
今日テレビで見ました。
けんいちはこの手のテレビドラマはあまり見ないです。
と言うか、テレビ自体ほとんど見ないです。
今日は試験中で忙しいにもかかわらず、見てしまいました。
けんいちの置かれた状況とかぶっているところもあります。
その1
ドラマでの高校は女子高から共学になった田舎の高校です。
けんいちは街中にある高校ですが、Lコースなので男女比は4対6ぐらい。
教室のシーンは似ていますね。
その2
主役(?)の永吉君と写真に写ったけんいちがなんとなく似ているかも。
あまり話さないところも。
明日学校で言われそうだなあ。
「永吉君」とか
でもけんいちはあんなに格好良くはありませんよ。
その3
栄吉君は元水泳部でありながら、泳ぎは苦手。
けんいちもスイミングスクールの中で遅かった時があります。
その時は女子からバカにされていました。
それも似ているかも。
とまあ、簡単に感想を書いてみました。
実際の部活はドラマのように次々と事件が起こるわけではなく、地道な活動です。
これはどんな部でもいえることですが。
最後に一番違う点を挙げます。
あんなにかわいい女の子はほとんどいません。
と言うか、素朴な子が多いです、けんいちの学校には。
公立学校の水泳部の人ならすぐにわかると思います。
人からそういわれたことがあると思いますので。
けんいちも小学校の時はいやでしたが、今はなんともありません。
「パンダ」なんてかわいいから良いか、とさえ思ってしまいます。
公立の学校のプールは屋外にあります。
だから日焼けをしますよね。
水泳部のけんいちは真っ黒です。
(引退はしていませんが、1・2年生部員とは別に活動しています)
ゴーグルをつけるので目の周りは日焼けをしないので、白いです。
それでパンダです。
正確には逆パンダなのですが。
水泳部以外の生徒も水泳の授業があるので日には焼けますが、水泳部は毎日2〜3時間水着でいるので焼け方が違います。
それが余計に目の周りのコントラストをひどくしているので、まさしくパンダです。
それでは女子部員がどうなのかと言いますと、日に焼けない化粧?みたいなのを塗っているようです。
水質管理上、禁止されているのですが。
それでも全身には塗っていないので、肩は真っ黒です。
中学のとき、同じ部の友人Aが女子部員数人にゴーグルをつけたまま殴られて、目の周りに型がついたことがあります。
赤黒くなっていました。
見せしめとはいえ、恐ろしい話ですよ。
その時はさすがに誰もパンダとは言いませんでした。
明日はわが身なもんですので。
この日記をお読みの方にお願いします。
慣れていないと「パンダ」と呼ばれるのに抵抗があります。
けんいちのような無神経な人は気にしませんが、なれていない人がそう呼ばれるとつらいと思います。
だからじろじろ見たり「パンダ」と呼んだりしないであげてくださいね。
|